2016年10月

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『10月のとび太くん

あっという間に10月。まだオープンして3ヶ月目かという思いと。地元だけど新天地。少しづつ知り合いも増えてうれしい限りです。空気を入れにきてくれる人も増えました。しゃべりかけてくれる人もありそれも嬉しいです。「がんばりやぁ」とか。大阪のおばちゃんは素敵です。絵に描いたような大阪のおばちゃん。飴ちゃんだけでなく人に元気を与える大阪のおばちゃん。大阪のおばちゃんが世界を救う。世界の中心で大阪のおばちゃんは叫ぶ。何でもいけます。

おばちゃんおばちゃん言って申し訳ありません。空気を入れに来てくれた60年布団屋を営むというお姉さん。もう仕事が辞めたくても辞めれないらしい。3年に一度は座布団を買い換えてくれる山のお寺さんなど、そんな60年分の顧客を抱えているから。商店街の布団屋さん、すごいなあ。それに綿布団の話。もう綿布団(たぶん昔ながらの重い布団..)はなかなか売っている所がなく隣町から探しにくるお客さんもいるらしい。布団屋さんが減少しているのも関係しているらしいけど。量販店で売っているのは安い羽毛布団ばかり。「安いんだけどすぐダメになるから結局は高くつくんねん!でも、それがわかんない人が多いんだよね…」には自転車も同じかもと納得。大切に使うかどうかにもかかっているかと思うけど、次、布団を買うなら綿布団、探してみようかなと思いました。

「こんなとこに自転車屋あった~?」から始まり「うちの娘と高校一緒やわ~」の話まで、30分間ひとしきりに喋っていった布団屋のおばちゃん、勉強になりました。ありがとう。今月も頑張ります。

2016年10月1日
KURASHI cycle
木原 良広


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