ギャラリートーク「暮らしと自転車」@カフェ百花に行ってきました

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7月1日、カフェ百花(la galerie)にて開催されましたギャラリートーク「暮らしと自転車」に行ってきました。
季刊誌cycleの編集長、杉谷紗香さんによる自転車が社会に溶け込むことでどんな豊かな暮らしが生まれるかというお話を聞いたり、後半には茨木市北部整備推進課の岡田直司さん、GLAN FABRIQUE.incの河上友信さん、来場者を交えてディスカッションするなど、会場にいるみんなで“暮らしと自転車”について考えるおもしろいトークイベントでした。

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杉谷さんのお話では、自転車が社会に溶け込む暮らしがある、オランダやアメリカのポートランドのお話が印象的でした。
オランダでは、日常生活で自転車が乗りやすい町づくりがされてきたのですが、すぐにこのような自転車に優しい街になったわけではなく、30年ほどかけて整っていたようで、やはりかんたんではないのだなあと。。。

ポートランドでは、車道に設けられた自転車の信号待ちの停止線が自動車の停止線の前に設けられていて発進する時に自転車が優先されるようになっていて、設けられている自動車レーンも、身近に見るものよりずっとゆったりと取られていて、日本もそうなればもっと自転車が乗りやすくなるのかなと思いました。

大阪市もこれから時間をかけてそんな町づくりを取り組んでいくようで、未来の大阪は自転車にやさしい町になっているのかなあと、ただ簡単ではないのだろうなあと、そう感じました。

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ディスカッションでは、日本の自転車レーンの通りにくさ問題であったり(自転車レーンなのに通っていると車の人に怒られたとか。。。)、茨木の山に自転車で行く人が増えている(その分ゴミの問題、マナーの問題が出てきている、)など、身近な自転車問題についてみんなで共感したり、解決策を提案したり、会場が一体になっていました。

めったにない機会、おもしろい話を聞こができて、ステキな時間を過ごせました。

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茨木市北部整備推進課が取り組むプロジェクト「茨木市北部エリアの魅力づくりを推進する企画ネットワーク会議」で作成された冊子「山と、まち」、くらしサイクルにも置いています。
ぜひ読んでいただきたい一冊です。


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